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燃料油価格激変緩和措置~新たな価格抑制策を9月7日から発動~(資源エネルギー庁)

資源エネルギー庁が公表する給油所小売価格調査結果(ガソリン、軽油、灯油)による9月4日(月)時点の店頭現金小売価格はレギュラーガソリン186.5円/㍑、軽油165.8円/㍑、16週連続の値上がり。

10月中にレギュラーガソリンの全国平均価格175円程度水準となるように、補助額及び補助率の見直しがされました。

燃料油価格激変緩和措置の期間は、令和5年12月末までです。

 燃料油料金 激変緩和事業特設サイト 電気も都市ガスもガソリンもエネルギー価格の負担軽減策が始まっています|経済産業省・資源エネルギー庁 (meti.go.jp)

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